Advanced [es] W-ZERO3を予約してきたお

あれだけ文句いっておきながら結局予約かよ。おめでてえな。

で、通称あどえす。店頭実機はそれほど重くなく片手で操作できそうなので踏み切った。スマートフォンの欠点は両手操作を強いる場面が多いこと。片手にカバンのビジネスマンはそう両手フリーにはならんのよ。リュックはださくて嫌いだし。で、あどえすの場合はなんとかその点はクリアしてそうなのでよしとした。フルキーボードはほとんど使わんだろうなあ。

参考
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/011sh/index.html
http://x-w.jp/

HPの1万円台サーバ(驚)

【PC】日本HP、期間限定でサーバー機を1万円台で販売 [06/28]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1183030567/

ホップ・ステップ・ジャンプ キャンペーン(日本HP)
http://h50146.www5.hp.com/products/servers/proliant/campaign/hopstep.html

サーバOS付きで10万円て、どんなマジックですか。
これだけ安いと会社で一台買いたくなるな。

追記:
iwskさんらのコメントを参考に見積りしてみたらなんだかんだといい値段になったので今回は見送り。要するにジャンプしないとまともに使えないよキャンペーンてことですな。

Google Apps所感

ベータ版使用開始のお知らせが届いたので、少し使ってみた。
結論からいうと、個人向けサービスを企業向けにも使えるようにしちゃいました感ありありで、それ以上でもそれ以下でもなし。企業ベースのインフラとしては正直微妙。

参考:
Google アプリ
http://www.google.com/a/?hl=ja

Google Apps for Your Domain を使ってみました! : サインアップ編
http://webos-goodies.jp/archives/50895491.html

Google Appsは“噂のGoogle Office”じゃない
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/30/news049.html

内訳はというと
メール→DNSサーバのMXレコードを書き換えないと使えない
カレンダー→一応使える
チャット→使うかねえ
ウェブサイト→日本未対応

一番深刻なのはメール。仕事関係のメールで使えない時間帯が起きるのは致命的なので、以前にDNSまわりで大トラブルに陥った身としては別ドメインで検証してからでないとこわくて使えませんよ。GMailのインタフェースで使えるのは魅力ではあるが、安定性命だし。ということで保留。使えるのはカレンダーぐらい。しかしメールと連動しないカレンダー機能はあまりにも魅力がないのだなと。

まあアカウントは50名まで作れるしインタフェースは洗練されているので、従業員数名でインフラ整備めんどくせえお手軽にすませてえおという向きには適しているのかもしれんが。あ俺か。

「14歳(fourteen)」一気読み中

アマゾンさんから一気配送されたので一気読み中。
スピリッツ連載時にはあまりのスピード感に振り落とされて脱落したのでリベンジ読み。

楳図かずお先生の最高傑作との前評判どおり。やっぱ天才だわ。
現在泣きながら半分ほどまで読み終えた。感想はまた。
あと、いままでずっと「じゅうよんさい」だと思ってた。

http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=heavensdooror-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4091925812&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr

ルイス・ウェインの狂った絵画

ヘンリー・ダーガー展に行って以来キチガイ絵画に飢餓気味の俺ガイル。
ということでルイス・ウェインの壊れる猫の過程でも貼っておこう。

ルイス・ウェインさんの描く猫の変遷
http://10e.org/mt/archives/200602/250311.php

ルイス・ウェイン(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B3

芸術家は壊れてなんぼですな。複製ほしいなあ。

父の一周忌とヘンリー・ダーガー展(無関係)

一周忌は期せずして父の日にぶつかった。
実際はさして書くこともなく、坊主が来て経をあげて帰ったよ。
しかし亡くなってから一度も父が夢枕に立つことがない。仕事してなさそうだなー。

なのでそれ以外のことを書くと、原美術館にて絶賛変態公開中の
ヘンリー・ダーガー展が激しくおすすめ。

http://www.haramuseum.or.jp/
http://www.henrydarger.info/

19歳から死ぬまで少女絵画を描き続けた真性変態(たぶん鉄板童貞)の姿をかいま見よ。グランデリニア軍と死闘を繰り広げる七人の少女たち(ビビアンガールズ)たちに幸あれ。キャサリンが一押し。

原美術館のカフェは一度行きたかったとこだったのだが、期待どおり落ち着いたたたずまいであった。次の買い物は原美術館にしよう。買い取ってはら美術館に変更。だからなんだ。

今年の所得税予定納税額も大変なことになってるよママン

なんだよ予定納税って。そんなの予定してねえよ。しかもむやみに高い。根拠はなんだ言え書け500字以内で述べよ。などとわめいても当局には通じないのであった。しめて目玉と内臓飛び出す万円。わかったよ払うよ払いますよ。タックスヘブンへの扉を本気で探す気になってきた。サブドメインはtax.heavensdoor.orgで決定。もはやどうでもいい。

この社会あなたの税がいきている(国税庁)
おいらの命はしんでいるなり(追記)

しかもこの期に及んで口座振替申込書なども入っててさらに神経逆撫でですよ。人の財布に手を突っ込むのもたいがいにしていただきたい。だが電子申告なら申し込んでもよい。

今年と来年は消費税の免税事業者扱いなので少し負担が軽いがそれにしてもだおいこら。税金の痛みを実感するために納税準備預金口座を4月から別途確保しているのだが(ドMかよ)、さっそく大活躍。もうどうにでもして。(やはりドM)

今年の住民税納付額が大変なことになってるよママン

わかってはいたものの、いざ支払通知書がくるとダメージはさらに倍。昨年はストックオプション行使とか一時所得もあってやや潤ったものの、こういった形で翌年に直撃されると胃が痛くなる。

・所得税率の税率変更(10%〜37%の4段階→5%〜40%の6段階へ)
・住民税率の一本化(一律10%)
・定率減税の廃止(住民税所得割額の7.5%、上限2万円)

のトリプルコンボでもう大変なことに。(といっても定率減税を除くと税源移譲による負担割合が変わるだけなので負担額は変わらんのだが)
ともあれ来月の支払額はめんたま飛び出る万円。すでに勤労意欲はゼロでございます。さようなら本日。おおはらよ、寝てしまうとはなにごとじゃ

均等割(一律4,000円)もこっそり財布から抜くコソ泥のようで腹立たしい。

さらにとってつけたような説明書の
「ただし、定率減税の廃止やみなさんの収入の増減などで負担額は増減しますので、ご留意ください」
にも腹が立った。負担額は増加しましたがなにか。ああ払うよ払いますともよ。今日はこれぐらいにしといたるわ(めだか師匠)。

課税所得の圧縮を誓う秋の空
(注:季語は「圧縮」)
(注:今は6月です)

ちなみに給与所得者だと天引き&平準化で財布直撃の痛みを味わえないので、ぜひ普通徴収に切り替えて年4回の財布直撃の痛みを共有しようではないか。こんな痛みなかなか味わえない。マジおすすめ。

それに加えて社会保険料ときたら(以下次号)

平田弘史「大地獄城」と「復讐つんではくずし」を読み比べる

大地獄城
http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=heavensdooror-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4883792323&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr

平田弘史劇画創世期傑作選(「復讐つんではくずし」収録)

http://www.laputa.ne.jp/hirata/hirata.html

結論から書くと、オリジナルの「復讐つんではくずし」の圧勝。
リメイクされた「大地獄城」は画風も全盛期の平田先生のそれでなじみがあるので読みやすい。若干の設定の違い(太平の歯を切り落とすのが大殿だったり囚人たちの苦役の形式が違ったりなど)はあるものの、ほぼオリジナルを踏襲したストーリー展開。だが「復讐つんではくずし」を初めて読んだときの「何か非常にいけないものを見てしまったが見てしまった以上下には戻れない異常感覚」に襲われることもなく安心して読めた。(まあ内容はほぼ同じなのだが)
とはいえリメイクの本作でも大殿の重盛(オリジナルでは利高)に対する仕打ちの描写は目を覆うばかりで、歯を全部切り落とされ目と耳を削がれ片目を空洞にされた大殿の描写は平田先生以外には描けない圧倒的な迫力を産んでいる(くどいがオリジナルのほうが描写はきついよ)。

それにしてもオリジナル掲載時著者23歳、リメイク時31歳。天才の業とはまさにこれか。
挿絵調の画風が異様な迫力を生んでいるオリジナル「復讐つんではくずし」は一生に一度は読め。

このあたりも参照

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_21d4.html