ネ申Excelの仕様がネ申すぎる件とe-Taxの仕様もたいがいな話

これはひどい。

 

公務員が公開するネ申Excelが日本の生産性を落としている話
http://togetter.com/li/469017

 

統計局e-statsの「単位付き入力」(なんなら全角もあるよ)も凄かったけどこっちのほうが凄かった。

 

美しき紙(ネ申)文化!データとしての再利用を妨げる役所風「ネ申Excel」
http://matome.naver.jp/odai/2136756323322197701

 

行の最小公倍数のマイクロセル化()によって可変行にも対応()とか斜め上すぎる。責任者出てこい。


こういうワークシート作る人には共通の特徴があって、
「んーなんだかこうしたほうがいいと思ったから」
という人が多い。そもそもワークシートの活用とかまるで考えてない。セル幅最大のワークシートとか普通に作るし「気分で結合」されたセルを使えといわれても白目にしかならない。

役所文書だからというわけでもないのだろうけど、役所システムの使い勝手の悪さはもう改善する気にもなれないような「これはひどい」仕様が多くて、一例としてはe-Taxの帳票仕様もまた似たような状況。

e-Tax仕様書一覧
http://www.e-tax.nta.go.jp/shiyo/shiyo3.htm

帳票間連動仕様とかひどいもので。仕様書が悪いというより別表相互の構造が複雑すぎて仕様書段階でスパゲティになてしまたの典型例。本当はデータの構造化とか背景にある業務の整流化とかしてからでないとこれらの帳票仕様の関連性の複雑さは解消のしようがなくて、もちろん役所文書だからそんな検討は行われるでもなく「ひたすら現行帳票を忠実に再現」を目指した結果、作られるシステムは

「ユーザーにちっともやさしくない」

「役所の担当者にもあまりやさしくない」

「開発者にもまったくやさしくない」

という三方三両損な状態になるわけですね。関係者のみなさまおつかれさまです。

本件についての根治療法は(たぶん)「税法を簡素化する」ぐらいしか思いつかなくて、すでにこの段階でノーマネーでフィニッシュです。

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